千葉県は東京2020オリンピックの聖火ランナー県選考分69名を12月17日(火)に発表し、その中に長生マリンズFC代表の大矢信治が含まれました。以下は千葉県のホームページからの転記です。
「東京2020オリンピック聖火リレーは、令和2(2020)年3月26日(木曜日)に福島県をスタートし、本県では7月2日(木曜日)から4日(土曜日)の3日間実施され、258人・組の聖火ランナーが走ります。
この度、本県が選考し、大会組織委員会に推薦した聖火ランナー候補者75人のうち69人について、下記のとおり、大会組織委員会から選定の連絡がありましたので、お知らせします。」
この度、千葉県が公募した33名のオリンピック聖火ランナーに応募し、書類選考と面接を経て選出していただきました。学生の頃から少年サッカークラブを立ち上げ、40年間指導とクラブの運営を続けたことや、今年度地元の自治会長として様々な世代間のつなぎ役を果たしていることを評価していただいたと思います。これも、支えていただいた方々があってのことと感謝申し上げます。(長生マリンズFC代表 大矢信治)